新聞紙が新聞になるとき

あねです。
新聞片手に通勤電車に揺られ、
そんな日々も遠い昔。
日経新聞の購読をやめてから、
かれこれ3年になります。

どのみち毎日読めないし、
まとめて読むのだったら、
えりーの家でいらなくなった新聞をもらえばいい!
と、半ば強引に交渉成立。


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時々、読み終わった日経が
まとめてどどーっとやってきます。
でも、なかなかこの山を崩すのは難しく、
読み終わらないうちに次の新聞がどどーっと。
たまりにたまりあげた資源ゴミの前日に、
半ば徹夜状態で読み切ります。

修行なのか、はたまた苦行なのか。
「しばらく新聞、読みたくない・・・
 いっそ、もう読まずにゴミに出してしまおうか・・・」
こんな心境。

ところが、えりーは最近、
新聞をこまめに読む習慣が軌道に乗ったようで、

(参照:2013年1月25日「新聞か?新聞紙か?」)

2、3日ごとに届けてくれるようになりました。

少しずつ読めると、記事が格段に楽しく感じられます。
今、注目しているのは「迫真」という連載記事、
京セラの創業者 稲盛和夫(いなもり かずお)氏による
日航再建の道のりを取り上げています。



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『誰の金だと思っている』

公的資金を注入された日航の社員の間にも、
誰かが助けてくれるだろう的な甘えが漂います。
さすが ”ザ・経営者”、言葉に迫力あり。
さてさて次は、


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『これが経営か』

稲盛さんが膨大な資料の中からでも、
おかしな数字を見つけ出して指摘できるのはなぜなのか、
パイロット歴を持つ役員のコメントです。

緊張感がある経営現場の様子が伝わってきます。
大企業でもこれだけのスピードとパワーがあるのだから
小企業も負けてはいられないという気持ちが湧いてきます。
大きな刺激を受けるられるという意味でも
旬な情報源として大事にしたいものです。

ある場所で新聞が新聞紙となり、
別の場所でふたたび新聞になる。
リサイクル?いやいや、
いま流行りの”アップサイクル”の究極の形かも。

あれ、よく見ると「迫真1」の次が「迫真4」?
2日分飛んでたわ!


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えりー!19、20日の新聞、はやく読ませて~。

 「迫真 業を起こす 日航・稲盛和夫」は
  日経新聞で2013年2月18日から23日まで連載。

広島ブログ
by 3f-company | 2013-02-25 08:00 | 日々のできごと
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