試行錯誤中、伝え方の工夫

思い通りのスタイルに仕上げてもらうのは、気心が知れている美容院でも、なかなか難しいもの。これまで、ヘアカタログの類いを持参するのはもちろん、雑誌の切り抜き、写真、マンガ、それからコンセプトボードを持ち込んだこともあり。

仕事と同じく、施工してもらう職人さんに、図面なりスケッチでズバリ表現できるセンスと経験に至るまでには、まだまだ修業が足りないと感じることと一緒かもしれません。

さて、今回は、長年あこがれていた髪型にすべく、スマホ画像とともにこんなメモを手渡してみました。


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スタイリストさん、スタッフさんに困惑顔で「(この絵)ビミョ〜ですよ」と言われつつも、なおも食い下がり、口頭でも希望を説明。過去にも同じ画像を示してリクエストしたことがあったのですが、写真だけだとうまく伝えきれず「日本人は外国人の髪質と違うからね〜」とやんわり却下。鏡の前にある雑誌のページをパラパラめくり、その場しのぎで別の髪型に変更した苦い経験があり。

あれから苦節10数年、なんとか希望どおりに仕上げていただきました。


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気分は映画「スライディング・ドア」(1998年)のグウィネス・パルトロー。公私とも"自他尊重"しながらの自己表現、わたくしも秘かに進行中です。

(参照:「アサーション入門~自分も相手も大切にする自己表現法」 平木 典子著)

あね
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by 3f-company | 2015-03-29 06:00 | 日々のできごと
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