カテゴリ:読書( 82 )

「本日は、お日柄もよく」原田マハ著

1ページ目から、この本に引き込まれました。

"ああ、だめだ。猛烈に眠い。"
結婚式の重役の乾杯の挨拶中に、猛烈に眠気に襲われる主人公の27才 OL こと葉。

スピーチのつまらなさと、どれだけ眠いか、、

目の前に並んでいる皿やグラス、ナイフとフォークが、ぐにゃぐにゃに歪んで、"ダリの絵だ"、と。



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眠気がさらに増し、なんと、スープ皿に顔から突っ込んでしまうのだ。

この失態をきっかけに伝説のスピーチライター 久遠久美 と出会う。

最初から最後まで面白くて、一気読み。
ところどころ感動あり。

人の心を鷲掴みにする スピーチの陰には、スピーチライターあり。

読後、すぐまた読み返したのでした。

elly
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by 3f-company | 2017-08-22 06:00 | 読書

「10万人が難関資格試験を突破した 受かる勉強33のルール」山田浩司

この本にも、ローズマリー効果が書かれています。



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「10万人が難関資格試験を突破した 受かる勉強33のルール」
山田浩司
幻冬舎(2017)

宅建、社労士などの資格予備校を経営する著者が検証データなどを交えつつ、大人向けに効果的な勉強のルールを伝授。

ルールは全部で33、香りの効用はそのうちのひとつ。



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"勉強時にはアロマをたく"

記憶力を高めるのは、ローズマリーとペパーミントの香り。
覚醒作用があるハーブです。

逆にパフォーマンスが低下するのが、ラベンダーとイランイラン。
これらがダメというわけではなく、鎮静作用があるので、リラックスしたいときは効果的。



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先日ellyが紹介していた本でも、ローズマリーの記述がありました。


elly過去ブログ「「世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法」 池田 義博 著」(2017.6.16)

香りを制するもの、試験を制す、か?

さて、わが家の鉢植えローズマリー。



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頭がよくなりますように!
と、香りが手に付くように、葉をゴシゴシこするのが最近の日課。

- もう、手遅れでしょ?

家族とは容赦ないものです。

あね
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by 3f-company | 2017-07-10 06:00 | 読書

「世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法」 池田 義博 著

実家からやってきた本。



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孫たちよ、勉強しなさい! という圧力ですな。



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興味深いのは、香りの箇所。
「勉強のときに何かの香りを嗅いでおけば、強い記憶となる」。

「実際、ある香りには脳神経を活性化し、記憶力自体を高める効果があるらしい」

その香りは、"ローズマリー"!

シナリー化粧品のパルファンで、ローズマリーが入っているのは、白色。



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パルブラン 5,000円+消費税

確かに効果効能のところに、
'脳の活性化、記憶力UP'
と記載されています。

白は、"安眠の香り"とばかり思っていましたが、勉強の時にも最適な香りでした。

elly
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-16 06:00 | 読書

「もうひとつのチェコ入門」谷岡剛史

チェコってどんな国?
ただ今、とても気になっている国です。



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わたしのとっておき41
「もうひとつのチェコ入門
メイド・イン・チェコスロヴァキアを探す旅」
谷岡剛史
産業編集センター(2016)


「チェコってどんな国?」から始まるチェコ入門。



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輸入雑貨店を営む著者が、魅力的な写真とともに、ガイドブック的にチェコの魅力を語っている本です。

何しろ知識ゼロの身、見るものすべて新鮮。

かわいい!これは何?



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"もぐらのクルテク"
チェコで知らない人はいない、国民的人気キャラクター。


これは初耳、"キュビズム建築"。



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"キュビズム"の絵と言えば、ピカソの"アビニヨンの娘たち"が有名どころ。
彼が中心となって始まった美術運動のことですが、それが建築の形となって現れたのは、チェコが唯一の国とのこと。

そう言えば、現在、原爆ドームとなった「広島県産業奨励館」を設計したのは建築家ヤン・レツル。彼の出身もチェコでした。

ところで、気になるきっかけは、ベルリンの街で偶然出会ったこの建物。



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(撮影:2016年10月)

国旗と看板から推測するに、どうやら"チェコ共和国大使館"なのかと。



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他に見ない造形に心奪われ、なかなか先にすすめず。



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(だれかこの建物の詳細を教えておくれ)


建築をきっかけに、未知なる国にも興味が湧く今日この頃なのでした。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-09 06:00 | 読書

「旧帝国ホテルのクリームソーダ」石川雅英

こんな建築エッセイが書けたらなぁ。
うっとりしながら読みました。



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「旧帝国ホテルのクリームソーダ」
文・写真 石川雅英
美術出版社(2014)

国内外のホテル、旅館、有名建築を紹介しているエッセイ風建築本。

著者が小学生の頃、お父さんに連れられて出かけた旧帝国ホテル(フランク・ロイド・ライト設計)の食堂でクリームソーダを注文した、という思い出話から始まり、ラグジュアリーホテルの感想、フランスのロンシャンの礼拝堂に至るまで。建築家らしい視点からの落ち着いた文章で綴られています。

白い表紙の横長装丁で、イメージ写真は左端の3.3cm×11cmに品良くおさめています。



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これを建築的と言わずして何と言おう。

またまた、うっとり。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-01 06:00 | 読書

「MBA100の基本」グロービス

1,500円でビジネススクールに行ったつもりになれます。



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「MBA100の基本」
グロービス=著、嶋田毅=執筆
東洋経済新報社(2017)

経営学の本は厚みがあって、勉強したくても時間がなかなか取れなくて、、、
専門用語が並んでいると、途中で読み進めなくなって、、、
という人向けの入門書です。

キャッチーなワンフレーズが100個。



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キーワードに関する解説が見開き2ページを原則に、身近な事例とともにギュッとまとめられています。細切れ時間で、少しずつ読めるのが嬉しいところ。

読み応えあり。なかなかお買い得の1冊でした。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-05-24 06:00 | 読書

「お金が貯まる財布のひみつ」横山 光昭 / 伊豫部 紀子 著

時々、お金の本を読んで気を引き締めないといけません。



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「"お金が貯まる人"の財布は、
ポイントカードが厳選され、
レシートはきちんと場所が決まっていて、
定期的に処分したり別の場所に移すので、最低限しかない、
お金の向きが揃えられているなど、
シンプルにお金を意識している財布です。」

はい!分かりました~。

気になったのは、家計の黄金比率。



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集計出すことが出来たら、自分ちの家計の比率の計算をしてみたいな。

でも、まず集計か?!

elly
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by 3f-company | 2017-02-07 06:00 | 読書

「サピエンス全史 上・下」ユヴァル・ノア・ハラリ

1月4日のNHK「クローズアップ現代+」で紹介されていたので

これは読むべし!

と買いに走りました。



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「サピエンス全史(上)ー文明の構造と人類の幸福」
ユヴァル・ノア・ハラリ
柴田裕之 訳
河出書房新社
(2016)



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「サピエンス全史(下)ー文明の構造と人類の幸福」


人類史をこれまでとは全く新しい視点、手法で分析。人類が登場した七万年前にさかのぼり、生物学と社会学を駆使しつつ、最終的に、私たち人類はこの先どうしたいのか?を問いかけています。

現代の身近な事柄にたとえて説明されているため、自分のことに置き換えて考えやすく、話題も多岐に渡るので、切り口はいくらでもあり。ネットの書評に、文章丸ごとの引用が多いのもうなずけます。

本筋には外れますが、とりわけ衝撃的だったことは、犬は人間に飼われるため、長い年月をかけて自分自身を変化させてきたけれど、牛や豚、鶏などの家畜はどうか、という件(くだり)。

牛が自分で「人間が喜ぶから、肉は柔らかく、霜降りになるように体質を変化させなくっちゃ」と思ったわけではさらさらなく、人間によってそうさせられた結果だという点。

確かに、原野をのびのびと走り回る野生の食用牛は存在せず。かと言って家畜の牛たちに、ゲージの中が狭い、暑いという感覚や感情がないわけでもないという事実にも思いが及びます。

ほんの少し美味しいものを食べたい、という人間の欲望の少しずつの積み重ねが、他の生き物の犠牲を伴っているのだということを忘れてはいけないと、つくづく感じた次第。

今年初めて読んだ本にして、これ以上の本に出会えないのではないかと思うほど強烈なインパクトがありました。

ちなみに、この本、字ばかり(感想 by elly)です。



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あね
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by 3f-company | 2017-01-25 06:00 | 読書

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著

なかなか面白かったです。

主人公は、36歳未婚女性。
コンビニのバイト歴は18年。



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"「普通」とは何か? 現代の実存を軽やかに問う衝撃作"です。

堅苦しいことはおいておいて、生真面目さが、ツッコミどころ満載で、いちいち 可笑しい。

特に、自炊の料理が、食材を茹でるだけというところ。

「餌だな」と嫌味を言われますが、いたって平然というか、それが彼女の普通。

ラストは納得の「コンビニ人間」でした!

elly
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by 3f-company | 2017-01-24 06:00 | 読書

「料理のコツ解剖図鑑」豊満美峰子

茹でた後じゃないのね!



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「料理のコツ解剖図鑑」豊満美峰子
サンクチュアリ出版(2015)

"えびをゆでるとき"は
"レモンを一緒に"



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薄輪切りを2、3枚入れると、生臭さが取れるようです。

ああ。昨日、知っていれば、、、

あね
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by 3f-company | 2016-12-22 06:00 | 読書