カテゴリ:読書( 80 )

「世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法」 池田 義博 著

実家からやってきた本。



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孫たちよ、勉強しなさい! という圧力ですな。



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興味深いのは、香りの箇所。
「勉強のときに何かの香りを嗅いでおけば、強い記憶となる」。

「実際、ある香りには脳神経を活性化し、記憶力自体を高める効果があるらしい」

その香りは、"ローズマリー"!

シナリー化粧品のパルファンで、ローズマリーが入っているのは、白色。



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パルブラン 5,000円+消費税

確かに効果効能のところに、
'脳の活性化、記憶力UP'
と記載されています。

白は、"安眠の香り"とばかり思っていましたが、勉強の時にも最適な香りでした。

elly
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-16 06:00 | 読書

「もうひとつのチェコ入門」谷岡剛史

チェコってどんな国?
ただ今、とても気になっている国です。



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わたしのとっておき41
「もうひとつのチェコ入門
メイド・イン・チェコスロヴァキアを探す旅」
谷岡剛史
産業編集センター(2016)


「チェコってどんな国?」から始まるチェコ入門。



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輸入雑貨店を営む著者が、魅力的な写真とともに、ガイドブック的にチェコの魅力を語っている本です。

何しろ知識ゼロの身、見るものすべて新鮮。

かわいい!これは何?



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"もぐらのクルテク"
チェコで知らない人はいない、国民的人気キャラクター。


これは初耳、"キュビズム建築"。



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"キュビズム"の絵と言えば、ピカソの"アビニヨンの娘たち"が有名どころ。
彼が中心となって始まった美術運動のことですが、それが建築の形となって現れたのは、チェコが唯一の国とのこと。

そう言えば、現在、原爆ドームとなった「広島県産業奨励館」を設計したのは建築家ヤン・レツル。彼の出身もチェコでした。

ところで、気になるきっかけは、ベルリンの街で偶然出会ったこの建物。



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(撮影:2016年10月)

国旗と看板から推測するに、どうやら"チェコ共和国大使館"なのかと。



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他に見ない造形に心奪われ、なかなか先にすすめず。



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(だれかこの建物の詳細を教えておくれ)


建築をきっかけに、未知なる国にも興味が湧く今日この頃なのでした。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-09 06:00 | 読書

「旧帝国ホテルのクリームソーダ」石川雅英

こんな建築エッセイが書けたらなぁ。
うっとりしながら読みました。



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「旧帝国ホテルのクリームソーダ」
文・写真 石川雅英
美術出版社(2014)

国内外のホテル、旅館、有名建築を紹介しているエッセイ風建築本。

著者が小学生の頃、お父さんに連れられて出かけた旧帝国ホテル(フランク・ロイド・ライト設計)の食堂でクリームソーダを注文した、という思い出話から始まり、ラグジュアリーホテルの感想、フランスのロンシャンの礼拝堂に至るまで。建築家らしい視点からの落ち着いた文章で綴られています。

白い表紙の横長装丁で、イメージ写真は左端の3.3cm×11cmに品良くおさめています。



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これを建築的と言わずして何と言おう。

またまた、うっとり。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-06-01 06:00 | 読書

「MBA100の基本」グロービス

1,500円でビジネススクールに行ったつもりになれます。



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「MBA100の基本」
グロービス=著、嶋田毅=執筆
東洋経済新報社(2017)

経営学の本は厚みがあって、勉強したくても時間がなかなか取れなくて、、、
専門用語が並んでいると、途中で読み進めなくなって、、、
という人向けの入門書です。

キャッチーなワンフレーズが100個。



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キーワードに関する解説が見開き2ページを原則に、身近な事例とともにギュッとまとめられています。細切れ時間で、少しずつ読めるのが嬉しいところ。

読み応えあり。なかなかお買い得の1冊でした。

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-05-24 06:00 | 読書

「お金が貯まる財布のひみつ」横山 光昭 / 伊豫部 紀子 著

時々、お金の本を読んで気を引き締めないといけません。



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「"お金が貯まる人"の財布は、
ポイントカードが厳選され、
レシートはきちんと場所が決まっていて、
定期的に処分したり別の場所に移すので、最低限しかない、
お金の向きが揃えられているなど、
シンプルにお金を意識している財布です。」

はい!分かりました~。

気になったのは、家計の黄金比率。



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集計出すことが出来たら、自分ちの家計の比率の計算をしてみたいな。

でも、まず集計か?!

elly
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by 3f-company | 2017-02-07 06:00 | 読書

「サピエンス全史 上・下」ユヴァル・ノア・ハラリ

1月4日のNHK「クローズアップ現代+」で紹介されていたので

これは読むべし!

と買いに走りました。



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「サピエンス全史(上)ー文明の構造と人類の幸福」
ユヴァル・ノア・ハラリ
柴田裕之 訳
河出書房新社
(2016)



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「サピエンス全史(下)ー文明の構造と人類の幸福」


人類史をこれまでとは全く新しい視点、手法で分析。人類が登場した七万年前にさかのぼり、生物学と社会学を駆使しつつ、最終的に、私たち人類はこの先どうしたいのか?を問いかけています。

現代の身近な事柄にたとえて説明されているため、自分のことに置き換えて考えやすく、話題も多岐に渡るので、切り口はいくらでもあり。ネットの書評に、文章丸ごとの引用が多いのもうなずけます。

本筋には外れますが、とりわけ衝撃的だったことは、犬は人間に飼われるため、長い年月をかけて自分自身を変化させてきたけれど、牛や豚、鶏などの家畜はどうか、という件(くだり)。

牛が自分で「人間が喜ぶから、肉は柔らかく、霜降りになるように体質を変化させなくっちゃ」と思ったわけではさらさらなく、人間によってそうさせられた結果だという点。

確かに、原野をのびのびと走り回る野生の食用牛は存在せず。かと言って家畜の牛たちに、ゲージの中が狭い、暑いという感覚や感情がないわけでもないという事実にも思いが及びます。

ほんの少し美味しいものを食べたい、という人間の欲望の少しずつの積み重ねが、他の生き物の犠牲を伴っているのだということを忘れてはいけないと、つくづく感じた次第。

今年初めて読んだ本にして、これ以上の本に出会えないのではないかと思うほど強烈なインパクトがありました。

ちなみに、この本、字ばかり(感想 by elly)です。



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あね
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by 3f-company | 2017-01-25 06:00 | 読書

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著

なかなか面白かったです。

主人公は、36歳未婚女性。
コンビニのバイト歴は18年。



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"「普通」とは何か? 現代の実存を軽やかに問う衝撃作"です。

堅苦しいことはおいておいて、生真面目さが、ツッコミどころ満載で、いちいち 可笑しい。

特に、自炊の料理が、食材を茹でるだけというところ。

「餌だな」と嫌味を言われますが、いたって平然というか、それが彼女の普通。

ラストは納得の「コンビニ人間」でした!

elly
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by 3f-company | 2017-01-24 06:00 | 読書

「料理のコツ解剖図鑑」豊満美峰子

茹でた後じゃないのね!



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「料理のコツ解剖図鑑」豊満美峰子
サンクチュアリ出版(2015)

"えびをゆでるとき"は
"レモンを一緒に"



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薄輪切りを2、3枚入れると、生臭さが取れるようです。

ああ。昨日、知っていれば、、、

あね
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by 3f-company | 2016-12-22 06:00 | 読書

「また、同じ夢を見ていた」 住野 よる 著

- あばずれ って何?
小6の娘からの質問。



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読み始めて、すぐに納得。

小学生の主人公が、知り合ったお姉さんに意味も分からず付けたあだ名が、アバズレさん。

そのお姉さんは、嫌がりもせず、そのあだ名を受け入れていましたが、お話の終盤に、アバズレさんと呼ばせてごめんね と、謝る場面があります。

- ほんといい話よね~。
次女、絶賛の本。

終盤にかけて、あ~そういうこと!
と、思わず読み返したお話でした。

elly
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by 3f-company | 2016-11-27 06:00 | 読書

限りある資源は大切に@「ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。」

新しい発見があるかも、そんな期待を込めて借りてきました。


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「ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。」成毛眞
KADOKAWA(2016)

著者はマイクロソフト日本法人の元 社長。

どの程度まで英語ができるようになりたいのか、いつまでに習得したいのか、まずはそれを設定することから始めましょう。という、至極当たり前のことが書かれています。

ちなみに、"英語業界のカモになるな!"という副題の付いたこちらの著書も一緒に借りてみました。


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「日本人の9割に英語はいらない」
成毛眞祥伝社(平成23年)

言ってしまえば、英語を使う機会がないのに、漫然と時間やお金をかけるのはムダ。やるべきことは他にもあるはずだよ、という内容。

うむむ、そのとおり!

あね
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by 3f-company | 2016-11-20 06:00 | 読書