カテゴリ:おでかけブログ(広島圏外)( 77 )

いつの間にか、15周年とは!



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今回の主目的は、ハリーポッター。



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子どもたちはそれぞれ修学旅行で行っていますが、ここへは入ってない と。



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アトラクションも最新で面白かったです。

elly
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1600年 関ヶ原の戦い。

歴史に疎くても、天下分け目の戦いは知ってる。



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場所は、岐阜県不破郡関ヶ原町。

石田三成陣跡から、関ヶ原が一望出来ます。



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国指定の史跡。



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特に何もないのですが、幟が雰囲気を醸し出しています。



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elly
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岐阜県にある広大な公園。



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"世界的に有名なアーティスト 荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の30数年に及ぶ構想を実現した、身体で直接体験できるアート作品"。



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建物の中も入れます。



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迷路みたいになっています。

不思議な感じなのは、現代アートだから。



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園内は全て斜面で構成されていて、想像以上にハード。

幼児には不向きですし、運動靴も必須です。



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一度行ってみたかったので、満足しました。

elly
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広島から倉敷まで山陽本線で片道2時間半。
ふと思い立ち、4年ぶりに出かけてきました。

生活雑貨が充実している"林源一郎商店"


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ここは相変わらず大盛況です。


相変わらずと言えば、倉敷民藝館


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飽きもせず、長居させてもらいました。

久しぶりに行って驚いたのは、以前は人通りもなく閑散としていた裏通りに、お店が増えていたこと。


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少し見ない間に、街の様子はずいぶん変わるものですね。

あね
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日本語オンリーの私。
今回の旅の最大の難関(と言いながらいくつもあった)、それは

ellyのお土産に、ラミーのボールペンを買ったこと。


(☆)elly過去ブログ「ベルリンお土産 LAMY」(2016.11.9)

売っていたのは、バウハウス資料館のミュージアムショップ。


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しかし、これが思いがけず難易度高し。というのも、文具の類は小さなメモ帳に至るまで全て、ガラスのショーケースの中に陳列されていて、商品を出してもらうために、少し離れたレジカウンターの持ち場を死守する店員さんとトークする必要性に迫られたのでした。

「スミマセ~ン、これ見せてください」
で通じる東急ハンズ広島店ではないことを かの地でうらんでみても仕方なし。

まずは、ボールペンがドイツ語で"クーゲルシュライバー"ということを確認。


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(もしものときのカンニングノート)

さらに、その場でこのメモを書いて


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(意外と活躍、無印のメモ帳)

出してもらうことができました。

その後は、青ではなく水色の方が欲しいことを伝えたり、箱なしでダイレクトに透明ビニール袋に入れようとするのを阻止したり、と。身振り手振りで四苦八苦。

こんな時に思うことは、ただひとつ。

「帰ったら、ちゃんと英語。勉強しよう」

なのですけどね、、、

すでに喉元過ぎた あね
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目当ての建物に向かう道すがら。

これは!



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アンペルマンショップだ!


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(アンペルマンショップ ウンター・デン・リンデン店)

アンペルマンとは、信号(アンペル)+男(マン)、の意。

信号機の止まれ


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と、進め


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のサイン。

ドイツでこよなく愛されているキャラクターで、グッズも充実しています。

などと知ったかぶりをしている私ですが、出発の直前、このドイツ土産をいただくまで、その存在を全く知らなかったのでした。


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(なんの形だろう?と思って調べた)

しかし、ellyの子どもたちがアンペルマンを知っていたとは。いやはや、世界も狭くなったものです。


(☆)elly過去ブログ「ベルリンお土産」(2016.11.7)


まだ世界は広く遠い あね
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目当ての建築を巡る道中でも、自然に異文化体験もできるのが、街歩き旅行の醍醐味。

よく見かけたオレンジのゴミ箱


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吸い殻も、犬のうんこちゃんも入れてOKの表示あり。


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持ち帰らなくてもいいようです、驚きました。

結構小さいサイズにもかかわらず、ゴミが溢れ出していないのは、収集車が頻繁に巡回していたからかと察しました。

どこの歩道でも自転車専用レーンが設けてありました。色が違ったり、素材が違うのでよくわかります。白で線引きしてある、左側の赤いレーンがそう。


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逆に言えば、うっかりこのレーンを歩いていると、車道並みに危険です。

もし、このレーンの途中に工事中の囲いがあるとか、仮設のバス停などの障害物がある場合は、きちんと迂回ルートが明示されています。ここでは、右の黄色のラインがそう。


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車歩分離がスマートに行われていると感じました。

ドイツ鉄道(DB)の車体には、自転車マーク


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車内に駐輪スペースがあり、自転車持ち込み可です。ただし、おしゃれな上等の自転車ばかりで、オバチャリは見かけませんでした。


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ちなみに、ベルリンの駅は改札がありません。最初は衝撃的でしたが、これに慣れると、複雑な料金体系が書いてある表示や券売機を含めて、改札を通るというシステムが段々とバカらしく思えてきたのでした。

地下鉄の駅では、パンの売店をよく見かけました。


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でっかい!
"ブレッツェル"、1ユーロ

スーパーだと0.69ユーロなのに、ちょっと高かったかなぁ、と思ってちぎったら、中からクリームチーズが出て来ました!!


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これが、絶品のおいしさ。日本で食べるブレッツェル、正直おいしいと思ったことがなかったのですが、本体もさることながら、チーズとのコラボが衝撃的なおいしさ。次の日、同じ駅で降りて、もう一度買って帰って食べました。

このブレッツェルを頬張りながら、サッカー中継をぼんやり眺めていたら、香川がちらっと映って、おおっ!と前のめりに



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(ドルトムントの試合中継)

23番、異国の地で頑張っています。

旅先でもサッカー の あね
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2016年現在、日本からベルリンまでの直行便はありません。乗り継いで行くにしても色々な方法があるかと思いますが、私は広島〜(新幹線)〜新神戸〜(リムジンバス:1時間15分)〜関西空港〜(フィンエアー:約10時間)〜ヘルシンキ〜(フィンエアー:約2時間)〜ベルリン、というルートを選びました。

神戸経由で行ったのは、なじみがあるからという単純な理由。


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(秋晴れが清々しい三宮交差点にて)

そして、フィンエアー(フィンランド航空)にしたのは、マリメッコとコラボしているから、という理由


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(凍り付く空、ヘルシンキ空港にて)

狭いエコノミー席で少しでもストレスが緩和されることと言えば、機内で供される映画と各種グッズ。標準で貸してもらえるクッションと膝掛けを始め、紙コップ、ナプキンなどには

"marimekko for FINNAIR"

の表示があり。


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紙コップはもう一種類あって、紺色の楕円模様。


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食事用の紙ナプキンは、ひと回り大きなサイズで緑の色違いでした。日々、こんなに素敵なデザイン環境に身を置くスタッフの感性はいかなるものかと考察してみたり、湯水のようにふんだんに使っては捨てている贅沢を、ある意味羨ましく思いながらの移動時間でした。

さて。話は変わりますが、日本でトイレの文字表示が激しく増殖していることに辟易している昨今。

"トイレットペーパー以外のものは流さないで下さい"に始まり、"荷物はのせないで下さい"、挙げ句の果ては"扉は閉めてからご使用ください"まで。しかも、ウォシュレットの使い方もメーカーによってまちまち。

どこを押せば水が流れるのか、頼むからただそれだけを教えておくれ、と思うことしばしば。

そんな私。乗り換えのヘルシンキ空港にて、初めて使ったトイレで、大感激しました。


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文字表示、一切なし。

ドイツのトイレでも同様。


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壁は真っ白な状態です。


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フラッシュボタンはこのような壁付けと、タンクの上面にあるタイプと2種類。いずれの場合も文字表示はありませんでした。

単純で、簡単です。インターフェースという面からも、人の動作に合わせて設備を作れば、おのずと使用方法など分かるはず。ピクトグラムを駆使しても、生活様式の違いで限界もあるかと。文字表示、複雑怪奇極まれり、からの脱却を切に切に希望します。

ちなみに、デッサウのバウハウスで使った洗面台の表示。


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おしゃれすぎて難易度が少々高めでした。


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正解:真ん中から水が出て、両サイドのバーから温風が出ます。
(by dyson)

ハンカチで手を拭いた あね
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ベルリンの街は、再開発のまっただ中。


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至る所、地面は掘り返され、建物には足場がかかり、往来にはミキサー車が駆け抜けて、と活気に満ちあふれた様子。


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ドイツの経済力の強さを、まざまざと見せつけられました。

そんなこんなで、お目当ての建物のいくつかも改修工事中。遠くから仮囲いを見つけては

「No--------o!オウオウオウ!」

と、ひとり叫び声を上げておりました。



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「新ナショナルギャラリー」

中の様子は肉眼では見えず、手を伸ばしてデジカメに見てもらうことに。


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私にとって、初の"ミース・ファン・デル・ローエ(*)"建築体験は、ひとまずお預けに。

(*)ル・コルビュジェ、フランク・ロイド・ライトと並ぶ、近代建築3大巨匠のひとり。2人の作品は日本でも見ることができますが、ミースの建築作品は日本にはありません。

それから、これも。


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「水力工学研究所 循環タンク2」
(雑誌"a+u"2016年8月号より)

現状はこちら。


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がっちり囲まれているすき間からチラッとピンク。
あれかも?きっと、あれ。


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ベルリン工科大学内にある実験施設で、巨大なパイプを隠さずにピンクに塗装したド迫力。一度見てみたかったなぁ。

残念ですが、ご縁がなかったと諦めるしかありません。

さて、職業柄、建築現場は見過ごすことができず

店じまいのゴミ集めは万国共通!とか


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外張断熱、2枚重ね!とか


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その度ごとに足が止まり、なかなか目的地に到着できないことも しばしば。

また、どこの工事現場でも、樹木の保護が徹底されている様子が伺えました。


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クッション材としてチューブで巻いた上から板の囲い


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お国柄かしら、と関心していたところ、自転車からは虐げられておりました。


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お気の毒に。

あね
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今回、ぜひ行きたかった場所、それは

ライヒスターク、ドイツの国会議事堂の


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ガラスのドーム


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見学は、あらかじめインターネットからの予約が必要。yahoo翻訳ソフトで少しずつ日本語に直し、一週間がかりの申し込みでした。人間、切羽詰まればできないことはない、と学んだ次第。

中の様子は


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夕暮れ時から暗くなる、いい感じの時間帯でした。

そしてもう一つ、ドイツの夜のお楽しみと言えば、ビールと料理!


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意外と小ぶりね、と思うことなかれ。冷たい状態でキュッと一口で、それを何杯も頂くのがこのビールのお作法なのだそうです。(名前を失念、失礼。)

そして、驚いたのはカツレツの大きさ


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出てきた瞬間、ひとめ見ただけでお腹いっぱいになりました。向こうに見えるのは、ガイドのマツナガさんが注文された肉団子、これも驚くほどの大きさ。さすがドイツ、何かが違います。

こちらのお店は、しつらえの雰囲気も良く、程よい喧騒があり、なおかつ店員さんの対応も朗らか。楽しくドイツ料理を堪能することができました。


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"Gasthaus Krombach"
住所:Meinekestr.4.10719 Berlin

お忙しい中無理を言って食事に付き合っていただいたのは、女性の一人旅をサポートするお仕事をされているベルリン在住の日本人、マツナガさん。

マツナガさんのブログ
"ベルリン一人旅女子の歩き方"
http://berlinhomestay.blog.fc2.com/

着いて早々の第一関門である、空港での出迎えから、ホテルのチェックインまでをお願いしました。マツナガさんはネットの写真で見る以上に素敵なクールビューティ。事前の情報収集だけでは知り得ない生の現地情報も色々聞かせていただき、翌日から本格的に始まる ひとり旅の大きな助けになりました。

さて、すでに朝食に味噌汁を食する日常生活に戻っていますが、旅行記はもう少し続きます。

朝食はパンなのに の あね
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