広島市に住む姉妹が毎朝6時に交代で更新中。
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elly(妹): 開運掃除&時短家事。目下の目標は、流れるように家事を回す!パート勤務も3年目突入。シナリー化粧品 アドバイザーとしてもお陰様で充実活動中。高3娘、中1息子と娘で 5人家族。

あね(姉):なりわいは建築施工・監理。HPは持たず、広告宣伝一切なし。住まう家に惜しみない愛情を注ぐお客さんのパートナーとして、日々仕事にまい進中。趣味は建築探訪。言葉は通じずとも、39度の熱があろうとも、目当ての建築があるならば、地の果てまでも参ります。
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カテゴリ:広島アートシーン( 66 )

"ロックな建築家"、ここにあり@スペシャル対談

広島市現代美術館で開催中の特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」の関連イベントに出かけてきました。



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"藤森照信×アトリエ・ワン スペシャル対談"
2017年11月25日(土)地下1階ミュージアムスタジオ

ぱっと見、藤森建築は"かわいい"甘口系ですが、先生ご本人から発せられるお言葉は、かの建築家 林昌二 氏に負けず劣らず辛口です。次から次へと炸裂するフジモリ節、今回も絶好調でした。

独特の作風からして、自然素材に強いこだわりがあるように見えて、実のところ「強くて安くて安定しているから、工業製品を使うことに抵抗はない」に始まり、「職人は尊敬していない。腕の善し悪しはあるが」などと さらりとおっしゃる。はては、施工の際に「施主を巻き込むと、のちのクレームは出ない」という奇策まで披露。さらに、普通の人が意識することのない"目地問題"に至るまで話は尽きず。

深い所から浅いところまで、建築の海を行きつ戻りつ。書き留めるヒマもないほど、今回も名言の数々を堪能。

フジモリ先生ファンにはたまらない、至福の時でございました。

あね



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特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」の会期は、いよいよ12月3日(日)まで。
by 3f-company | 2017-11-26 06:00 | 広島アートシーン

特別展「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」@広島市現代美術館

理屈抜きで楽しめる建築の展覧会が広島市現代美術館にて開催中。



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40代にして衝撃デビューを果たした建築史家 藤森照信(ふじもり てるのぶ)先生の建築作品を紹介する展覧会。
(ちなみに、先生は現在71歳、東北大で小田和正氏と同級)

写真撮影 OK
(建築の展覧会なのに!)



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イス体験 OK
(リアル作品なのに!)



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茶室に上がりこみ OK
(リアル建築作品なのに!)



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フジモリせんせいファンとして、至福の時を味わっております。

あね



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会期は9/29から12/3(日)まで
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by 3f-company | 2017-10-06 06:00 | 広島アートシーン

特別展「佐々木マキ見本帖」@ひろしま美術館

ポップでシュールなナンセンス?
意味はともかく、とりあえずGO!

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佐々木マキ の名前は知らなくても、村上春樹の表紙絵、と聞けばこの絵がすぐ浮かぶかと。

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(中国新聞 2017年9月5日)

漫画家佐々木マキ、絵本作家佐々木マキ、イラストレーター佐々木マキ、という幅広い仕事にふさわしく3つに分けた展示で、独特の世界を体感することができます。

神戸市長田区出身と知り、勝手な親近感を覚えつつ、日本人離れした色彩感覚に引き込まれます。

ちなみに、推奨鑑賞方法。まずは、入って左手の部屋で流されている約10分間の映像をチェック。
(マキさんって男の人だったのね、というネタバレもあり)

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絵本の原画展示では、展示順序の流れで実際の絵本も手にとって読めるようにしてあります。ここで早まってページを開き熟読してしまった私、原画の面白さが半減して大失敗でした。

原画を見終えてから、その都度 完成品としての絵本を鑑賞

の順がよろしいかと。以上、お節介なオススメでした。

大人も子どもも楽しめる、久しぶりに楽しい展覧会、まだ暑さが残る季節ですが、芸術の秋の始まりに幸先の良い鑑賞となりました。

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会期は9月9日から10月22日まで

あね

by 3f-company | 2017-09-12 06:00 | 広島アートシーン

特別展「第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展」@広島市現代美術館

"第10回ヒロシマ賞"を受賞した女性美術家 モナ・ハトゥムの特別展が広島市現代美術館で開催中。



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展示されている作品は総じて綺麗。
内に秘めている辛辣さや毒々しさが美しくコーティングされている、という印象を受けました。



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また、講演会は「作家本人が自らの作品について語ります。」という案内のとおり、過去の作品の解説を中心に話が進められていた 様子。(いつものことながら寝不足が原因。つまらなかったわけではありません)

夢うつつの中でしたが、"建築的な"という言葉が何度も聞こえてきたこともあり、今回は講演会が始まる30分少々の時間の駆け足鑑賞だったので、また、日を改めてゆっくり鑑賞の機会を持ちたいと思った次第です。

あね



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会期は7月29日(土)〜10月15日(日)

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by 3f-company | 2017-08-05 06:00 | 広島アートシーン

第5回新県美展@広島県立美術館

チケットを頂いたので行って参りました。



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第5回新県美展(※)
会期:6月24日(土)〜7月9日(日)

いろいろあって、"新"が付いてから第5回目、通算69回目。
毎年祖父が出品、入選していた懐かしい展覧会です。

人気投票が行われていて、入口で緑色のシールを渡されます。



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(投票は6日(木)まで)

お気に入りの作品、ただ一つを選ぶとなれば、鑑賞にも力が入ることに。

中でも、"万年筆のつかいかた"と題する映像作品が、ほのぼのとしたタッチで好感度高し。わかりやすい使い方レクチャーになっていて、楽しく鑑賞できたのが印象的でした。

写真作品も充実、うまくフレームにおさめる撮りかたの参考にもなり。

ちなみに、投票したのは、書の部の作品。こんな文字がかけたらなぁ、と見とれたものに1票!

時間ができたら、書道のお稽古も復活させたいと夢が膨らんだひとときでした。

(※)『新県美展』は,広く県民から美術作品を公募し,優れた作品を展示することにより,創作活動を奨励するとともに,鑑賞の機会を提供し,芸術文化の向上に資する美術の祭典です。
(広島県HPより)

あね
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広島ブログ
by 3f-company | 2017-07-02 06:00 | 広島アートシーン

展覧会「柚木沙弥郎 いのちの旗じるし」@泉美術館

(大きいけど)かわいい鯉のぼりが出迎えてくれます。



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展覧会「柚木沙弥郎 いのちの旗じるし」@泉美術館

染色家 柚木沙弥郎(ゆのき さみろう)の展覧会。

芹沢銈介に師事しただけあって、どの作品からも"民藝"の思想が伝わってきます。



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とりわけ、"雨ニモマケズ"の連作は味わい深く、詩を口ずさみながら何度も最初に戻って鑑賞し続けてしまいました。

今まで縁がなく、初めて出かけた美術館でしたが、とても落ち着いた雰囲気で、作品の素晴らしさが引き立つ、すばらしい展示空間。近くに大型商業施設"LECT(レクト)"がオープンしたこともあり、美術鑑賞もあわせて、こちらの西方面エリアにも意識を向けてみたいと思う機会になりました。

あね



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泉美術館(商工センター エクセル本館5階)
会期:2017年4月20日から6月4日まで
休館日:月曜日
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広島ブログ

by 3f-company | 2017-04-29 06:00 | 広島アートシーン

映像作品「銃口の先にあるもの」@広島市現代美術館

先の見えない展開。スリリングでした。


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スヴェン・ヨーネ
『銃口の先にあるもの』(2006)
6分20秒

海岸沿いを歩く2人の男が登場。
会話もなく、片方の男が持っている銃に、何とも言えない緊張感が漂います。

ふたりが向けた銃口の先には、ドイツの東西分裂という歴史が横たわる云々、、、という政治的な解説が付けられていますが、それはさておき。

前後の説明なし。ただ始まり、そして終わる。
映像表現の機微のようなものを感じました。

あね


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ビデオアートプログラム
「世界に開かれた映像という窓」は
今回で52回目、鑑賞は無料。
『銃口の先にあるもの』は7月12日から
9月11日(日)まで上映。
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by 3f-company | 2016-08-28 06:00 | 広島アートシーン

チームラボ☆アイランド踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地 @NTTクレドホール

子ども連れの家族や、カップル、若い女性グループ、多くの人たちで賑わっていました。


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花の光が映し出されたり、


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波が動いたり、


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テクノロジーとアートの融合。

写真が撮って楽しめるので、今の時代に合っています。

'お絵描きタウン'では、色塗りして、


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スキャンしてもらうと、


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大画面に、自分の描きたモノが動いて楽しめます!


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最後は、'クリスタル ユニバース'。


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暑くて、行くところがない子どもにぴったりの催しでした。

elly
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by 3f-company | 2016-08-23 06:00 | 広島アートシーン

特別展「1945年±5年」@広島市現代美術館

これが現代アート?
一瞬、"県立美術館"?と思いましたよ。



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特別展「1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか」

1945年を境にして、その前5年間(-5年)と、その後の5年間(+5年)で美術表現がどのように変化したかを振り返る展覧会です。

必見は、小磯良平の「斉唱」(1941)


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何度か見たことがありますが、まじまじと見るのは初めて。中央の少女が毅然と正面を向き、その瞳だけが輝いているのが印象的でした。

これはすごい!と釘付けになったのは、藤田嗣治の「シンガポール最後の日」(1942)


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彼の戦争画が、西洋絵画の流れをくむものだという解釈を知ってから初めての鑑賞の機会。戦意高揚とか、秘めた反戦意識とか、そんな単純なハナシではなく、もっと客観的な見方をすると興味深いものがあり、彼が描いた他の戦争画も見てみたくなりました。

今回は、現代アートとは毛色の違う展示ばかりで少々調子が狂いましたが、この2枚をじっくり鑑賞できたことが思いがけない収穫となりました。

あね



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特別展「1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか」は
広島市現代美術館にて
2016年7月30日(土)から10月10日(月・祝)まで開催
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by 3f-company | 2016-08-22 06:00 | 広島アートシーン

ビデオアートプログラム第51回:「見えない都市#パート1#メタボリズム」@広島市現代美術館

この企画は"黒川紀章つながり"でしたか?



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ピエール=ジャン・ジルー
「見えない都市#パート1#メタボリズム」(2015)

地下スタジオで上映されている11分の映像作品。開催中の特別展をスルーして、直接地階にアクセスすれば入場無料です。

高層ビルの立ち並ぶ現代の東京の風景に、建てられたかもしれない幻の建築物をコラージュ。桜吹雪が舞う仮想の都市を眺めることができる作品です。

幻の建築物とは、メタボリズムを提唱した黒川紀章、磯崎新らが構想した都市計画。東京湾に浮かぶ二重螺旋構造の建物は、いつの間に建設されたのかしら?と、一瞬勘違いしてしまうほどリアルでした。

今回は、関連企画としてアーティスト・トークの機会が設けられていたようですが、、、


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<2016年6月5日(日)14:00〜16:00>

残念!すでに終了時間でした。

あね


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(広島市現代美術館、設計:黒川紀章)

ビデオアートプログラム第51回:「見えない都市#パート1#メタボリズム」は7月10日(日)まで上映予定。
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by 3f-company | 2016-06-17 06:00 | 広島アートシーン