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宇宙飛行士体験  @筑波宇宙センター

でっかいロケットが出迎えてくれます。



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筑波宇宙センター。


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東京ドーム12個分の敷地らしいです。

写真は展示ポスター。

「宇宙飛行士コース」を予約していました。

オレンジの宇宙服を着せてもらって、
宇宙飛行士適性テストからスタートです。

司令官の声だけの指示で、正確な作業が出来るのか?
→図形を描く。

また、ストレスがかかった状態でも、平静を保てるのか?
→白紙のパズルを完成させる。

遠隔操作は出来るか?
→2秒遅れで反応するリモコンカーの操作。

など、宇宙飛行士養成プログラムのミッションが用意されており、
大人でも楽しめます。

料金は、家族5人で ¥15,750。

他には、スペースドームという建物内に、人工衛星の試験モデルや、
実物大の「きぼう」日本実験棟など展示があり、自由に見学出来ます。

迫力満点です。


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お昼は社員食堂を利用出来、便利でお得です。

宇宙の色々な知識が頭に入ったところで、
もう一回『宇宙兄弟』読み返したいなぁ。


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(2013.05.15  ブログ参照)


2013夏の旅行①
elly
広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-21 08:00 | おでかけブログ(広島圏外)

夏休みの宿題

あねです。

8月のある日、中学生の姪っ子、つまりellyの娘から電話あり。
「ヒロシマの記事があったら、置いておいてね」
平和教育の一貫として新聞の切り抜きが
夏休みの宿題なのだそうです。

ellyの家では日経新聞を購読しているのですが、
当然、全国版の経済関連の記事が中心で、
地方ニュースは毎日1ページだけ。


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8月7日付 日経新聞


これでは、宿題も難しそうです。

方や、わが家が購読している地方紙の中国新聞には
8月6日前後になると、いつにも増して
ヒロシマ関連の話題が多く掲載されます。
資源ゴミの日も近いことですし、
新聞の整理もかねて、チェックしてみることにしましょう。


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原爆の日の新聞は、ほぼ全ページがヒロシマの記事と言っても
言い過ぎではないぐらいです。


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8月7日付 中国新聞


キーワードは記憶の継承。
被爆者の高齢化は深刻な問題。


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8月5日付 中国新聞


今年は、映画監督のオリバー・ストーンも来日されて、
外から見たヒロシマ、という話題も豊富です。


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8月7日付 中国新聞



それにしても切り抜き、2週間分だけでも
こんなにたくさんあります。


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現在は、インターネットも含めて情報が過多気味。
その中から自分に必要な情報を取捨選択していく、
情報リテラシーというものがますます必要です。
うむ。うむ。
姪っ子の宿題に便乗して、勉強になりますね〜。

あれ?あれ?こういう取捨選択作業も含めて
夏休みの宿題なんじゃない?

広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-20 08:00 | 日々のできごと

「サイトー場所の記憶、場所の力ー」@広島市現代美術館

前回は小学生たちと「なつのかくれが」でしたが、

(2013.8.17 ブログ参照)


今回は中学生と「サイトー場所の記憶、場所の力ー」へ。



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ひろしま美術館、広島県立美術館、広島市立現代美術館で共同の企画展
「アート・アーチ・ひろしま 2013」が
3館で同時に開催中。

(詳しくは あねちゃんの2013.8.12ブログ参照)




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3館セットのチケットを購入すると、お得の¥1900(当日券)。

入館直後、「あー、これ、平和公園のに似てる!」と 娘。

「ほんとだー」と 私。

なんの予備知識もなかったので、
『ごあいさつ』を読もうとした瞬間、
お椅子に座っている係りの方が、
すくっと  立ち上がり、
'イサム・ノグチ'についてお話を始めて下さいました。

幻となってしまった 広島平和記念公園の慰霊碑が、
5分の1のサイズで再現されています。

「イサム・ノグチが日系アメリカ人だったことで、
最後の最後で、これは実現されなかったんです。」

「橋は見たことありますか?」

平和公園を挟んで、
東には平和大橋。


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西は、西平和大橋。


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くれぐれも東と西を間違えないようにという
直筆の英語の手紙が展示されています。

その理由は、
「生と死。この二つの橋は
正反対のことを表しているのです。」

力のこもった解説のお陰で、
私たちは、'イサム・ノグチ'と
広島の関わりを深く知ることが出来ました。

elly

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by 3f-company | 2013-08-19 08:00 | 広島アートシーン

前川國男建築@広島

田舎にも ございますのよ 名建築  



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「比治山ホール」(広島市南区、設計:前川國男)

幼き頃から比治山(ひじやま)は我が庭も同然。
にもかかわらず、まじめな私は
この標識を「何人(なんぴと)も、入るべからず」
と自分勝手に解釈してまじめに守り続けておりました。


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この標識の先に、東京・上野の「東京文化会館」を設計した
前川國男(まえかわくにお)の建築作品があったのです。
それも、むかし昔の昭和28年、1953年から!

建築家 前川國男といえば
日本建築界では無く子も黙る大先生。

若き日に、世界三大近代建築家のひとり
ル・コルビュジェの事務所で働いたという
華麗なる経歴を持ち、さらに言えば、
平和記念公園の原爆資料館


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を設計した丹下健三(たんげけんぞう)の師匠。

さて、この「比治山ホール」は、
放射線影響影究所、略して放影研(ほうえいけん)の職員宿舎。
原爆投下直後は”ABCC”と言って、
放射線が人体へ及ぼす影響を調査していた
アメリカの研究機関でした。


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こちらは、カマボコ型の建物でおなじみです。

「比治山ホール」が紹介されていた中国新聞の切り抜きを
5年間も温めていたわたくし。


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2008年10月16日付
中国新聞


このたび、満を持して出かけて参りました。

こじんまり見えますが、アメリカマンション仕様で、
各住居ごと、1世帯につき、3ベッドルームと
広いリビングルームが用意されているとのこと。
1階は約100人が収容できるホール、
窓をあけると、今でも広島が一望できる
贅沢な空間が何よりの自慢なのだそうです。

周囲をうろうろするだけでは満足できず、
玄関のガラス扉に張り付いて中を見ると、


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ル・コルビュジェ譲りの美しい階段が見えます!
さすが、巨匠のもとで修行をされていた証です。

ただし、ここから先は本当に「進入禁止」、入るべからず。
アメリカから来日された研究職のご家族が住んでおられるので、
見学は外からのみ。


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住宅内部の見学というものは
住人とお知り合いにならない限りは
難しいものがあり、それだけに
「中に入れてもらえる」ことは
建築の仕事をしているものにとっては
たいへん貴重でありがたい機会なのです。

広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-18 08:00 | 建築

「なつのかくれが」 @広島市現代美術館

夏の現代美術館は、
必ず子どもが喜ぶものを用意してくれます。

『なつのかくれが 』 作家: 東明


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地下1階で、入場無料です。

水色、黄色、、、いろんな色のビニール袋を投げると、
ふわぁっと三角のパラシュートになって落下です。

大きいパラシュートの中に入って、かくれることも出来ます。

子どもたちは大喜び♬

楽しくなってきて、だんだんとエキサイティングしてきますが、
ここは美術館で、パラシュートは芸術作品ということを忘れてはいけません。


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入館前に、この階段で、


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じゃんけん『グリコ』も出来ますよー!

elly

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by 3f-company | 2013-08-17 08:00 | 広島アートシーン

映画「建築学概論」@シネツイン本通り

題名に直球ずばっと「建築」の文字が光ります。
建築的要素がある映画は建築屋として
見逃すわけにはいきません!



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「建築学概論」(2012年、韓国)

”初恋”がテーマの映画。
大学生の"彼"と"彼女"、ふたりのナレソメ的な物語と、
別々の人生を歩んでいたふたりが、15年後に再会してからの物語、
時間を超えた2つの物語が同時に交互に進行していく作品です。

題名の「建築学概論」は、大学の授業の科目名。
”彼”は建築科の学生なので、当然、必須科目です。
"彼女"は音楽科の学生なので専門外、ですが、
大学1年生は総じて専門科目の授業数が少ないため、
興味のあることを横断的に幅広く学べる機会でもあります。
建築を学問として捉えると、歴史、計画、設備、法規、施工、構造など
多岐にわたりますが、「概論」はそれらをさらっと学ぶための
入門編という位置づけ。

さて、同じ「建築学概論」の授業に出ていたふたりは
急速に仲良しになりますが、
若者独特のちょっとした誤解により、あっさり絶交。
15年後、建築家になった”彼”のもとに
「あのとき、家を建てる約束をしてくれたよね?」と
"彼女"が訪ねてきます。

それから後は、妙にリアルな住宅の改修工事現場が出てくるわ
3600だの600だの150だの、
おなじみの寸法が随所に出てくるわ、
建築屋としては”わが庭の出来事”のように
嬉しい要素てんこ盛りです。

映画で"建築"を取り上げると、ちょっと違うんだけどな〜
という違和感がちょこちょこ見受けられるのですが、
この映画は不思議と違和感なく、というか完璧に、
”彼”は建築家である、という映画の前提条件としての
架空の物語に没頭できます。

この完璧さは、観ながら謎の部分ではありましたが、
家に戻り、公式HPをチェックして納得。

この映画の監督は長く建築士として、
建築の仕事に携わっていたとのこと。
同業者だったわけだ。なるほどね。



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広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-16 08:00 | 映画

 アイロン購入

買ったのはこちら。


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Amazonで、11500円。

もう少し 今のアイロンを使うつもりでしたが、

(2013.7.26 ブログ参照)



購入の決定打は、
日経新聞の折り込み広告'日経interesse'のアイロン紹介記事。


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T- fal にも コードレスがあるんだー!と知ったから。

今までのアイロンの約二倍の大きさ、そして重さ。


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暑いけど、アイロンがんばろ。

elly
by 3f-company | 2013-08-15 08:00 | 日用品・文房具

映画「ひろしま 石内都・遺されたものたち」@八丁座

「わたしは美しいものしか撮らない」by 石内 都

美しいもの、美しいことには、
人の心をゆさぶる力があると思うのです。



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「ひろしま 石内都・遺されたものたち」
(2012年、アメリカ・日本、原題:Things Left Behind)

ヒロシマをテーマにした写真展
ー2011年にカナダ・バンクーバーで開催されたー
を、ドキュメンタリーにまとめた映画です。

写真家の石内 都(いしうち みやこ)は、
広島の平和資料館に収蔵されている被爆者の遺品、
特に被爆した当時、身につけていたものを撮影し、
作品として発表し続けています。

彼女の写真は、平和資料館的な展示のように
被害の悲惨さ、すさまじさを前面に示すものではなく、
あくまでも美しいものとして撮影することに
重きが置かれています。
形が整えられ、太陽の光で、美しく。

それは、
やわらかな布の肌触りが想像できるように。
焼けこげる前の姿が想像できるように。
ヒバクシャになる前の持ち主が想像できるように。

ところで、広島は3種類の表記で使い分けされます。
「広島」「廣島」「ヒロシマ」

「広島」は住所表記。
「廣島」は原爆投下前、かつて軍都だったこの街を語るときに、
「ヒロシマ」は原爆を語るときに用いられます。

映画のタイトルのもとになる写真展は
「ひろしま」と表記されています。
平仮名でひろしま、といえば、印象派の作品を多く収蔵している
わが街が世界に誇る美術館”ひろしま美術館”を想像させます。


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文化的、芸術的なイメージです。

田舎な地方都市だけど、
袖口をパフスリーブにしてみたり、
ボタンの色にまでこだわってみたり。
洋服のディテールにまで気を配る
今と変わらない「おしゃれさん」がたくさん住んでいた
当時の人々の感覚を想像させることで、
ワンクッション置いているかのようです。

きれいね~で終わるもよし、
そこからさらに踏み込むのもよし。
鑑賞方法は人それぞれ。
ヒロシマを知ってもらいたいがための無理強いは禁物。

原爆投下から今年で68年、
ヒバクシャの高齢化、記憶の継承が叫ばれて久しい今日この頃、
次の世代に受け継いでいく
新しい"ヒロシマ"の形が模索されていることを
実感できる作品です。

本作品は、8/3(土)-8/9(金)までは八丁座、
8/10(土)-8/16(金)まではシネツイン本通り にて上映。
by 3f-company | 2013-08-14 08:00 | 映画

じゃがいもパン

マヨネーズが苦手なあの人へ
食べてもらおうと思って、
作り始めた じゃがいもパン。

出だしに、不穏な空気。

パンこね機は、すでに一次発酵中。

計量した後の、
そのまま どろ~と 溶けかけたバターを発見。

パンこね機へバターを投入するタイミング
は少しだけ後の方がいいのです。

その少しの時間差にこだわるか、どうかが、
悩むところ。

で、こだわったら、忘れた。

でも、もしかして、、、。

《じゃがいもパンのレシピ》
強力粉  400g
塩  8g
砂糖  30g
ドライイースト 8g
水  270cc

200度のオーブンで10分。


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うまくじゃがいもにマッチしたパンの出来上がり~。

・じゃがいもは湯がいて、冷やしておく。
・塩コショウで味付けする。
・とろけるピザ用のチーズ適量とオリーブ油をからめる。

・50g分割。
・ベンチタイム後、伸ばして、じゃがいもを入れて丸める。
 とじ目は下にする。
・2次発酵後、ハサミで切り込みを入れる。
・その切り込みに、バターをのせる。

「失敗は成功のもと」って、あるんだね~。

elly

広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-13 08:00 | ホームメイドパン。時にケーキ

「イサム・ノグチ~その創造の源流~」@ひろしま美術館

あねです。
広島の美術館
ーひろしま美術館、広島県立美術館、広島市立現代美術館
で共同の企画展
「アート・アーチ・ひろしま 2013」が
3館で同時に開催中です。

共通テーマは”平和”、
そしてそのメインアーティストが"イサム・ノグチ"、
日系2世であるがため、2つの母国に翻弄された苦悩の人生を
芸術へのエネルギーに昇華させた彫刻家です。
彼をどう料理するかが、各美術館の腕の見せ所です。


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ひろしま美術館では、
彼と交友のあった芸術家の作品、
影響を与えた作品を紹介しつつ、
彼の「創造の源流」を浮き上がらせる展示になっています。

ブランクーシ、カルダー、アルプ、ミロ、魯山人などなど
バラエティーに富む作家たちの作品があり、
終盤ではイサム・ノグチと言えばお約束の「AKARI」があり、


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重森三玲庭園美術館


”平和”というかたいテーマにもかかわらず
美しい作品を前にして、構えずにリラックスして鑑賞できます。
それがつまりは"平和"ということなのかもしれません。

さて、イサム・ノグチといえば、
広島ではこの作品でおなじみです。


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平和大橋 作品名「つくる」
(原題「生きる」)




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西平和大橋 作品名「ゆく」
(原題「死ぬ」)



橋が世界的彫刻家の作品だなんて、
つくづく広島って贅沢な街ですよね。


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広島ブログ
by 3f-company | 2013-08-12 08:00 | 広島アートシーン