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所用で東京へ。

気軽なお値段でランチができる
場所がちょっとわかりにくい
最近よく利用している

以上の3つが決め手で、友人に連れて行ってもらったのがこちら


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「ふくい、望洋楼」(東京・南青山)

「望洋楼(ぼうようろう)」とは福井県にある老舗の料理旅館、地元の食材を取り入れた懐石料理で有名とのこと。その自慢の味を東京でも楽しんでいただきましょうという趣旨で、福井県のアンテナショップと同じビルに出店しています。


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お昼時にありがちな順番待ちの手持ち無沙汰な時間に、特産品をしっかりPRという一石二鳥。さすが、福井県。

味もさることながら、福井の古民家を移設したというこだわりの空間もご自慢のようで、ほどよい喧騒(けんそう)がありながらも、居酒屋とは一線を画す大人の落ち着いたインテリア構成になっていました。

郷土料理というソースカツ丼が気になりつつも、鯖寿司&竹田の油揚げ添えおろし蕎麦のセットをいただき、東京で福井気分を満喫という何とも贅沢なひとときを過ごしてまいりました。

ちなみに、すぐ近所にはカフェが併設されているニコライ・バーグマン本店


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当たり前ですが、都会って、ことごとくおしゃれです。

あね
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とっても簡単!


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糸通し不要の針です。


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先端の凹みに糸を引っ掛けて、下に下ろすと、糸通し完成。

いや~、ほんと、早く買えば良かった~。

elly
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こんなのも"あり"ですね。


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『SINGLE LIFE STYLE IDEA 100 ひとり暮らしを全力で楽しむ100のアイディア』 
REISM株式会社
アスペクト(2014)

古いワンルームマンションを、こだわりを持つ若者向けにリノベーションした17物件


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と、住まいのアイディア100とおりが掲載されています。

ワンルームといえば平面図は、まさにこれ。


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それが、こうなります。


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こじゃれたキッチン、とてもワンルームとは思えません。

さらに突き抜けて、部屋をまるごとキッチンスタジオにした物件もあります。


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台所に住みたいという入居者の願いを形にしたとのこと。

いまどきの若者好みのリアルなインテリアがこと細かく掲載されているのがこの本の一番の魅力。カフェ好きが高じて、いっそ部屋を友人が集まるカフェ(風)にしちゃいましたとか、部屋は仕事に出かけるための基地なので無駄のない動線に徹してますとか、趣味のあれこれで部屋中デコレーションとか、型にはまっておらず自由な印象。

一心不乱、ひとつことにつき進むのが若者の若者たるゆえん。いさぎよく何かに特化した空間だからこそ、高いお家賃を払ってでもここに住みたいと思わせる魅力的な物件になるのかもしれません。

そういう意味でもワンルームのリノベーションは腕のふるいどころ。
お仕事お待ちしています。

あね
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お風呂の蓋を買い替えて2ヶ月。

(2015.2.22ブログ)

黒カビが取れなくなるという二の舞いを踏みたくないので、

水気をタオルで拭いたり、気を配っています。

が、日々おざなりになっている日が続くと、すぐにアカの汚れが発生!

今日は天気も良いので、干そうっと。


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油断禁物だわ。

elly
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美術館にて待ち合わせで、約束の時間までちょうど1時間。さて、地下のミュージアムショップで品定めすべきか?1,600円払って、駆け足で展覧会を観るべきか?

ぐだぐだ悩んでる暇があったら、券売の列にならぶべし!

企画展「マグリット展」


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日本で過去最大規模のマグリットの展覧会。"20世紀美術の巨匠、13年ぶりの大回顧展"というキャッチコピーが付くものの、余計な説明など不要と言わんばかりに展覧会のタイトルはシンプルそのもの。あれこれ説明がくっ付いているタイトルが多い昨今に真っ向勝負とは、自信のほどがうかがえます。


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(チラシより)

世界各国から約130点、小品もありますが、ほぼ有名どころが揃っています。


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(チラシより)

ルネ・マグリット(1898-1967)はベルギー出身の画家。緻密で正確な筆致は、壁紙工場で図案家として働き、また、広告デザインも手がけた経験からきているとのこと。矛盾に満ちた不思議な世界を描いているにもかかわらず、ぱっと見だけでは不思議さが先にたたず、妙に納得させられてしまうのはこの正確さによるものかと。


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「透視」(1936)(*)



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「光の帝国Ⅱ」(1950)(*)
この作品も、きれいに描いてるね〜で通り過ぎてしまいそうでした。

なにせ約130点ですから、初めて見る絵がたくさんありました。たとえば、母親の入水自殺から影響を受けたと言われている、顔を白い布で覆った


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「愛人たち」(1928)(*)

これは有名なのでよくみかけますが、もうひとつ同じ題名の絵があるとは知りませんでした。


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「愛人たち」(1928)(*)

服の色が一緒だったので同じシリーズだと思われます。

会場内は、時系列での展示なので、初期の作品は当時流行していたアールデコの影響を受けているとか、


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「水浴の女」(1925)(*)

途中どうしようもなく"ダメダメな"作風もありますが、不評だったようで元のスタイルに戻しているとか、作風の変化が彼の生涯そのものを表しているようで、その推移を楽しむのも鑑賞の醍醐味でもあります。

そういう意味でも、ざっと終わりまで観て傾向をつかんだら、また最初に戻ってじっくりと がお約束・・・と思った瞬間、メールの着信音が。

-着きました。1階にいます。

わたくしすっかり忘れてました。"じっくりと" がないのが駆け足鑑賞のお約束でした。


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あね


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企画展「マグリット展」は
国立新美術館(東京・六本木)にて
3月25日(水)〜6月29日(月)まで開催。
その後、京都に巡回します。

ちなみに、図録は2,800円。迷ったら買うべし。買っておくべきでした。

(*)「現代美術の巨匠 マグリット」
ペレ・ジムフェンル 横倉れい 訳
美術出版社(1987)
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最近、外箱を省いたタイプが気に入ってます。

これは、AEONのものですが、いろいろ種類も増えて来ました。


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従来の箱ティシューしか売ってなかったら、買い物を見送るまでに。

最大の利点はかさばらないこと!


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一回りコンパクトです。
5個セットになると、違いは歴然。

- ティシュー取って!

アレルギーっ子 二人の間を、軽々行き交っています。

elly
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お庭の素晴らしさに、あやうく絵画の印象がふっ飛ぶところでした。


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尾形光琳300年忌記念特別展
「燕子花(かきつばた)と紅白梅(こうはくばい) 光琳デザインの秘密」

江戸時代に活躍した画家、尾形光琳(1658-1716)の没後300年を記念した特別展。国宝に指定されている2つの作品が同時に鑑賞できることから、"二大国宝そろい踏み"という前評判が広島にも聞こえてきましたので、この機会をみすみす見逃すわけにはいきません。

二大国宝とは、根津美術館(東京・青山)が所蔵する「国宝 燕子花図屏風」


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(*1)と、MOA(エムオーエー)美術館(静岡・熱海市)が所蔵する「国宝 紅白梅図屏風」


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(*2)のこと。

今回は特に、光琳の卓越したデザイン性に注目すべく、影響を受けたであろう絵画や図案帳、本人のスケッチに至るまで多種多様な作品が展示されています。

年代から言うと「燕子花図」は初期の作品で、「紅白梅図」は最晩年の作。美術の教科書や図録などでおなじみの絵画なので「見た。見た。」という確認作業に終始するかと思いきや、「燕子花図」からは力強い筆遣いが感じられ、若い気概のようなものが伝わってきたり、逆に「紅白梅図」からは独自の技法を確立させた安定感のようなものが伝わってきたり。同時に比較できたからこそ、そんな印象を持ち帰れたのかもしれません。

さて、こちらの美術館には併設されている日本庭園があります。庭好きには、これまた見逃せない機会。雨模様でしたが、傘を手に屋外へ。

"都会のオアシス"、その呼び名に偽りなし。


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(撮影:2015.4.19、以下同じ)

点在する茶室の外観もすばらしい!


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そして、カキツバタの緑!この美しい繁り方だけ見ても、お庭の管理お手入れが半端じゃないことを確信しました。


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つぼみもちらほら見え始めています。立て看板によると、花の見ごろはちょうどゴールデンウィークの頃とのこと。ご近所なら、このお庭のために「根津倶楽部」(*3) の会員になりたいと心底思った次第です。

あね


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尾形光琳300年忌記念特別展「燕子花と紅白梅」は
4月18日(土)〜5月17日(日)まで開催。

(*1)「朝日百科 日本の国宝 第10巻」朝日新聞社(1999)
(*2)「朝日百科 日本の国宝 第9巻」朝日新聞社(1999)
(*3) 年会費を払うと1年間無料で入館できます。
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子どもがバイトを始める年齢になったら、読ませたらいいな と思いました。


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なぜ遅刻が悪いか。
残業とは、何か。
ミーティングの意味とは。

先輩や上司に、時に諭され、時に叱られ、バイトのヤンキー少年は「いま目の前にいるゲスト(お客さま)のことを第1に考えるサービス」が出来る社会人となっていきます。

恐るべし、ディズニーランドです!!

elly
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by 3f-company | 2015-04-23 06:00 | 読書
"NotToDoリスト"、引き算の発想ですね〜


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『「もっと単純に!」で人生はうまくいく』
ヴェルナー・ディキ・キュステンマッハー
ローター・ザイヴァート
ダグマール・フォン・クラム
マリオン・キュステンマッハー
河井眞樹子 訳
中経出版(2012)

複雑になりすぎた"あなた"の人生をシンプルにしてみましょう、きっと人生はもっとうまくいくはずです、という内容。いくつかの具体的な試みがリストアップされています。


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正直言って、全体的に取り立てて目新しいことはありませんが、ひとつ、とても新鮮に感じたことがこちら


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「やらないことリスト」を作りましょう。

一日があっ!という間に終わる(と感じる)毎日。一向に減らない"ToDoリスト"を横目で見ながら、さらに追加されていく項目。そんな悪循環にストレスも増加する中で、時間をどう捻出するかが目下最大の課題でした。

やるべきことをする時間を確保するために「やらないことリスト」を作る。視野をぐっと広げて、別の角度からものごとを見てみるという発想が大切だということですね。早速今日から試してみることにしましょう。

まずは手始めに、雨上がりは見て見ぬ振りが難しいこれ。


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"今朝は、庭の草抜きをしない"

わたくし、これをやりはじめると止まりませんのでね。

あね
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by 3f-company | 2015-04-22 06:00 | 読書
子どもから「作ってもいい?」と言われたら、
心底迷惑で勘弁してくれ と思っていても、
「いいよ。」と、言うことにしています。

この気を逃すと、その気はもう一生来ないかも と、自分自身に言い聞かせて…。

さて、今回は息子がシュークリームを作りました。



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これがなかなかの出来で、皮がパリッと美味かった!

「シュークリームは難しいよ~」
(失敗するよ~)

という私の脅しはキカないどころが、覆されてしまいました。


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- 鍋底に薄い膜ってなに?
- ヘラに逆三角形に垂れ残るって?
- 絞り袋は、どうするん?

時々、付き合ったくらい。


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「"何度でも食べたい、ずっと作り続けたい"まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキ」稲田 多佳子著 より。

買うと1個しか食べられないけど、
たらふく食べたね。

elly
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