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elly(妹): 開運掃除&時短家事。目下の目標は、流れるように家事を回す!シナリー化粧品 アドバイザーとしてお陰様で充実活動中。大学1年娘、中2息子と娘で 5人家族。

あね(姉):なりわいは建築施工・監理。100年先も視野に入れ、心豊かに元気で楽しく長生きすることが目標。そのためにも、地球環境に優しい自然素材や、身体に良い食べ物について思いを巡らせる日々を過ごしています。
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映画「ぼくたちの家族」@八丁座

あねです。
映画を楽しくするのは、
映画館次第でもあると思いました。


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映画「ぼくたちの家族」(2014年、日本)

おかあさんが余命宣告を受けた
ある家族のおななしです。

今どきの家族のありふれた日常。
そんなある日、おかあさんの脳に
大きな腫瘍が見つかります。
医師の見立てでは余命1週間。
そのことをきっかけに、
見て見ぬ振りをしてきた家族の内情が噴出します。
家のローン、経営する会社の借金、
おかあさんが重ねてきたサラ金。
加えて、一家の大黒柱たる
父親の自覚のなさ。
かつて"ひきこもり"だった
長男の不安定な精神状態。

ひとつのほころびが連鎖的にはたらき
全体の破綻につながるのは歴史の常。
それが社会だけではなく、社会を構成する
家族という単位でも起こりうること。
実話をもとにした話とはいえ、
なかなか、奥が深い設定です。

万策尽き果てたと思われた局面に、
のらりくらりと風来坊的な生き方をしてきた次男が
才能を発揮し、大円団を迎えます。

家族4人を演じる俳優の面々が
同列で主役を張るこの作品。
どちらさまもアクが強く、
そのため、どの役回りにも
あえて思い入れができなくしているような、
そんな不思議な印象を持ちました。

さて、八丁座をはじめとする
サロンシネマ系列の劇場では
上映前に場内アナウンスがあります。

「本日は、八丁座にお越しいただき
 ありがとうございます」

の口上から、製作年、製作国、監督名、
出演者の紹介が続き、

「では、ごゆっくりご覧下さい」

というおきまりのセリフのあとで
スクリーン投影が始まります。

あまり予習をせず席に着く私のようなものにとっては
たとえばフランス映画と言われれば
フランス語の心づもりができたり、
聞いたことのある俳優さんの名前が出てくれば
今回はどんな役を演じているのかしら、
と楽しみになったり。
鑑賞前のちょっとした情報が
たいへんありがたく、
毎回、耳をそばだてて聞き入っています。

今回は、そのアナウンスの前に
スタッフの方が前に出られての
映画紹介がありました。

-映画「舟を編む」で日本の映画賞を総なめにした監督が
20代の最後に撮影した作品
-ちなみに監督の奥さんは女優のだれそれ

芸能情報に疎い者にとっては
いちいち、へーとか、ほーとかいうネタが満載。

2時間弱の映画のために、
場内を盛り上げようとする心意気、
映画のおもしろさが突然3割増にでも
なったような気がするものです。

映画は製作されることだけでなく
人の目に届けられるまでにかかる
多くの手が映画そのもの。
映画好きのはしくれとして、
微力ながら映画をもっと盛り上げていこうとの
思いを新たにした"映画の日"でした。


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毎月1日は映画の日、
1,100円で鑑賞できます。
映画「ぼくたちの家族」は
7月4日まで八丁座にて上映予定。
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by 3f-company | 2014-06-04 08:00 | 映画
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