広島市に住む姉妹が毎朝6時に交代で更新中。
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シナリー化粧品 アドバイザー。健康と美容のウンチクはお任せあれ。なりたてホヤホヤ 親業訓練インストラクター。

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藍染インテリアを提案する「ay by sy」主宰。色彩コーディネーター、二級建築士。
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カテゴリ:映画( 190 )

映画「グリーンブック」@サロンシネマ

あのシーン。映画「グリーンカード」(1990)以来の鳥肌ものでした。

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映画「グリーンブック」(2018)

字幕:戸田奈津子


今年度のアカデミー作品賞。(プレゼンテーターは、ジュリア ロバーツでした!)


ロードムービーなので、作品の出来不出来は2人の会話が頼みの綱。ウィットに富んだやりとりが、時に楽しく、時にほろ苦く、まるで人生の歩みのように感じられます。派手な盛り上がりが見当たらないのに、観終わった後は、スケールの大きさを実感できる不思議な作品でした。

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とりわけ、ショパンを語る短い会話が伏線になっている場面。これは、私にとって今年最高の鳥肌もの。奇しくもグリーンつながりで、「グリーンカード」の一場面を思い出しました。


あね

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by 3f-company | 2019-04-02 06:00 | 映画

映画「ワンダー 君は太陽」@サロンシネマ

これが今年のベストムービー!

1月早々に、もう断言させていただきます。


映画「ワンダー 君は太陽」

原題:Wonder(2017、アメリカ)


初めての学校生活。顔に難病疾患を持って産まれた少年と、その家族の1年間を描きます。


自分と異なる人間をどのように受け入れていくのか に始まり、理想的な親子関係のありかたとは に至るまで、考えさせられるテーマは幅広く、それでいて単純に泣けて、魂のデトックスもできて、温かい気持ちに包まれて なお言えば母親役のジュリアロバーツ最高です と。お値段以上の価値あり。


特に印象に残ったのは主人公の両親と対照的な保護者が登場する終盤の場面。真に子どもを守ることとはどういうことなのか、本質を突いているように感じました。


とにもかくにも、こんな映画が作れるなんて、アメリカも まだまだ捨てたもんじゃないですぞ。

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サロンシネマにて1日一回、1週間の限定上映。


あね

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by 3f-company | 2019-01-27 06:00 | 映画

前提の変化を知る@映画「クレイジー•リッチ!」

まだ暑い季節、NHKのニュースで取り上げられていたときから気になっていました。アメリカでの まさかの大ヒットは、"革命"とも言われているそうです。


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映画「クレイジーリッチ!」

原題:Crazy Rich Asians

(2018年、アメリカ)


サロンシネマにて11/3012/13まで上映


ハリウッド映画でありながら、出演者全員がアジア系という異色の作品。

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スクリーンに映し出されるゴージャスな映像を見続けること2時間。経済的な豊かさを享受しているのは もはや白人のアメリカ人だけではないという現実。東の果てに住む身にとって、彼の国でのトランプさんの絶大な支持がわかる気がしました。


ちなみに物語は、単純明快な王道シンデレラストーリー。NOドラッグ、NOバイオレンスで品良く、それ故に安心して楽しめました。

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あね

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by 3f-company | 2018-12-04 06:00 | 映画

映画「ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」

椅子のことは知っていましたが、2人のことは全く知りませんでした。



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原題「Eames: The architect and the painter」
(2011,アメリカ)

"世界中で親しまれているイームズ・チェアの生みの親であるチャールズ&レイ・イームズ夫妻。1940~60年代にアメリカの近代主義から生まれたデザインの潮流「ミッド・センチュリー・モダン」の旗手として知られる2人の素顔に迫ったドキュメンタリー"(全文チラシより)

作品が生まれた経緯を、時系列で丁寧に追っている内容なので、イームズ初心者の私にとっては良い勉強の機会になりました。

夫婦間の葛藤や危機も赤裸々に紹介されています。特に、何の前触れもなくチャールズの愛人が思い出を語る場面は、衝撃的。フランク・ロイド・ライトしかり、ルイス・カーンしかり。有名建築家には、この類いのスキャンダルは つきものかもしれません。

あね



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「ドキュメンタリー 西洋の建築と美術」(2月4日(日)〜10日(土)まで)の一作品として、広島市映像文化ライブラリーで上映されました。
by 3f-company | 2018-03-11 06:00 | 映画

映画「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ」@サロンシネマ

アイリーンって誰?というレベルで鑑賞しました。



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原題:「The price of desire (欲望の代償)」
(2015,ベルギー・アイルランド)


同時代を生きた建築家2人の接点にフォーカスした作品。コルビュジェをストーリーテラーとしながら、女性建築家アイリーン・グレイの生きざまを描いています。



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原題は、競売にかけられた家具の値段がものすごい勢いで釣り上がり、落札した女性が発したコメントから付けられたものかと。そこまでして手に入れたいと思わせるほどの作品にもかかわらず、彼女の名前は長らくコルビュジェの陰に隠れがちでした。

ちなみに、雑誌で彼女がデザインした家具は見たことがありますが



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左にある黒いパネル
(ELLE DECORATION UK APRIL 2017 より)

お恥ずかしながら、彼女自身のことは全く知りませんでした。



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私にとって建築の世界は、まだまだ奥が深く、興味は尽きないのでした。

あね



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映画「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ」は、サロンシネマにて2017年12月9日から15日までの1週間限定上映でした。
by 3f-company | 2018-03-09 06:00 | 映画

映画「キングスマン ゴールデン・サークル」@イオンシネマ広島

キングスマンの世界にようこそ、"Sir"。



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映画「キングスマン ゴールデン・サークル」
(2017年、イギリス)

コリン・ファースを筆頭に、俳優陣が揃いもそろって真面目に悪ノリする、新感覚バイオレンス&アクション&スパイ映画「キングスマン」の続編。期待を裏切らず、幕開け即、キレッキレッのアクションが展開されます。



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(このコピーに偽りなし)

なお、SWと同様、続きものなので予習は必須です。



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前作で壮絶な最期をとげたはずのコリン・ファース演じるハリーが、まさかの生き返り。



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そのあたりのエクスキューズも さくっとぬかりなく進みます。

何と言っても今回の目玉は、エルトン・ジョン卿!この人をおいて他にいないでしょう。チラシにちゃんと名前があるので、ネタバレでも何でもありません。



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この"キングスマンワールド"のお作法をよく理解しておられて、好感度UP。この機会に便乗して、にわかフアンになってしまいました。

続編に続き、三作目もあるらしい、スピンオフもあるらしいと聞いて、今からとても楽しみです。

あね
by 3f-company | 2018-01-11 06:00 | 映画

映画「女神の見えざる手」@サロンシネマ

相撲騒動が かすみます。この映画が私にとって"激震"!



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映画「女神の見えざる手」
(2016,フランス、アメリカ
原題:「MISS SLONE(ミス スローン=主人公の名前)」)
字幕:松浦美奈

主人公は信念のロビイスト。限りなく勝算ゼロに近い銃規制政策の決定に果敢に挑むストーリー。



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主演は、いまオスカーに最も近いと言われているジェシカ・チャステイン。

硬派な社会派作品にもかかわらず、大劇場向けエンターテイメント作品に仕上がっているのは、彼女の勢いが存分に発揮されているからこそではないかと。それを支える脚本も素晴らしく、予想を超えたレベルで鮮やかに伏線を回収していく展開には、ただただ圧倒。



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余韻に浸るためにも、今年の映画はこれで〆(しめ)とさせていただきましょう。

あね
by 3f-company | 2017-12-24 06:00 | 映画

映画「オリエント急行殺人事件」@サロンシネマ

冬休みの娯楽映画として最高!予告編を観た時から楽しみにしていました。

ちなみに、わたくし、原作読んでません。前作観てません。ジョニー・デップは「ショコラ」(2000年)以来です。



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映画「オリエント急行殺人事件」
(2017、アメリカ)
字幕:松浦美奈

寝台列車で起きた殺人事件について、お髭がアイコンの名探偵エルキュール・ポアロがその真相に迫る物語。



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設定は1930年代。極力実写にこだわっているという前評判通り、演技をしている俳優陣と、アールデコ様式をまとった家具やインテリアが一体化し、漂う空気さえ豪華。パジャマ好きとしては、ポワロ氏着用の青いパジャマに目が釘付けでした。

豪華列車の旅をバーチャルで体験させてもらって大満足。ウワサされている続編への期待感も高まります。



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↑(この機会に)読めたら読みなさい、と父から与えられた原作本、アガサ・クリスティー「オリエント急行の殺人」

あね
by 3f-company | 2017-12-22 06:00 | 映画

それでいいのか?ジュリーちゃん!@映画「ジュリーと恋と靴工場」

この結末にハラハラする私は、すっかり彼女の親世代。



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大不況のさなか、老舗の靴工場に職を得た主人公ジュリーちゃん(25歳)のお話。

ラストのオチに、私はがくぜんとしてしまったのでありました。

あね

映画「ジュリーと恋と靴工場」は、11月10日から17日までサロンシネマにて1週間の限定上映でした。
by 3f-company | 2017-11-30 06:00 | 映画

私的に超娯楽作品@映画「ザ・サークル」

社会派作品?いえいえ、完全にエンタメ系でしょう。
トム・ハンクスのダークな演技だけでなく、エマ・ワトソンのドヤ顔まで観られますもの。



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世界でダントツの登録者数を誇るSNS運営会社に就職した主人公が、24時間のアクティビティを全てオープンにするというテストケースに大抜擢され、メキメキと頭角をあらわしていくストーリー。

仕事以外のつながりも重視される職場の雰囲気に、最初は違和感を隠しきれない主人公が、抜群の環境適応能力を発揮していく様子にぐいぐい引き込まれます。



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(おぬしら、相当のワルよのぅ~)


「スノーデン」以来の問題作か?と構えて見始めたところ、年末のSW新作公開に向けて期待感を高めてくれるフィン(=役名)の登場もあり。また、主人公のセーターに目をやれば、右肩の微妙なハンガー跡。これは演出か?とか。そのコーヒー、いつの間に買いに行ったの?とか。不思議なツッコミどころも多数あり。

鑑賞方法を途中で軌道修正したところ、最高に楽しめる作品となりました。

あね

映画「ザ・サークル」は、11月10日よりサロンシネマにて上映。
by 3f-company | 2017-11-24 06:00 | 映画