広島市に住む姉妹が毎朝6時に交代で更新中。
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elly(妹): 開運掃除&時短家事。目下の目標は、流れるように家事を回す!パート勤務も3年目突入。シナリー化粧品 アドバイザーとしてもお陰様で充実活動中。大学1年娘、中2息子と娘で 5人家族。

あね(姉):なりわいは建築施工・監理。100年先も視野に入れ、心豊かに元気で楽しく長生きすることが目標。そのためにも、地球環境に優しい自然素材や、身体に良い食べ物について思いを巡らせる日々を過ごしています。
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カテゴリ:映画( 187 )

映画「ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」

椅子のことは知っていましたが、2人のことは全く知りませんでした。



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原題「Eames: The architect and the painter」
(2011,アメリカ)

"世界中で親しまれているイームズ・チェアの生みの親であるチャールズ&レイ・イームズ夫妻。1940~60年代にアメリカの近代主義から生まれたデザインの潮流「ミッド・センチュリー・モダン」の旗手として知られる2人の素顔に迫ったドキュメンタリー"(全文チラシより)

作品が生まれた経緯を、時系列で丁寧に追っている内容なので、イームズ初心者の私にとっては良い勉強の機会になりました。

夫婦間の葛藤や危機も赤裸々に紹介されています。特に、何の前触れもなくチャールズの愛人が思い出を語る場面は、衝撃的。フランク・ロイド・ライトしかり、ルイス・カーンしかり。有名建築家には、この類いのスキャンダルは つきものかもしれません。

あね



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「ドキュメンタリー 西洋の建築と美術」(2月4日(日)〜10日(土)まで)の一作品として、広島市映像文化ライブラリーで上映されました。
by 3f-company | 2018-03-11 06:00 | 映画

映画「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ」@サロンシネマ

アイリーンって誰?というレベルで鑑賞しました。



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原題:「The price of desire (欲望の代償)」
(2015,ベルギー・アイルランド)


同時代を生きた建築家2人の接点にフォーカスした作品。コルビュジェをストーリーテラーとしながら、女性建築家アイリーン・グレイの生きざまを描いています。



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原題は、競売にかけられた家具の値段がものすごい勢いで釣り上がり、落札した女性が発したコメントから付けられたものかと。そこまでして手に入れたいと思わせるほどの作品にもかかわらず、彼女の名前は長らくコルビュジェの陰に隠れがちでした。

ちなみに、雑誌で彼女がデザインした家具は見たことがありますが



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左にある黒いパネル
(ELLE DECORATION UK APRIL 2017 より)

お恥ずかしながら、彼女自身のことは全く知りませんでした。



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私にとって建築の世界は、まだまだ奥が深く、興味は尽きないのでした。

あね



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映画「ル・コルビュジェとアイリーン 追憶のヴィラ」は、サロンシネマにて2017年12月9日から15日までの1週間限定上映でした。
by 3f-company | 2018-03-09 06:00 | 映画

映画「キングスマン ゴールデン・サークル」@イオンシネマ広島

キングスマンの世界にようこそ、"Sir"。



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映画「キングスマン ゴールデン・サークル」
(2017年、イギリス)

コリン・ファースを筆頭に、俳優陣が揃いもそろって真面目に悪ノリする、新感覚バイオレンス&アクション&スパイ映画「キングスマン」の続編。期待を裏切らず、幕開け即、キレッキレッのアクションが展開されます。



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(このコピーに偽りなし)

なお、SWと同様、続きものなので予習は必須です。



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前作で壮絶な最期をとげたはずのコリン・ファース演じるハリーが、まさかの生き返り。



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そのあたりのエクスキューズも さくっとぬかりなく進みます。

何と言っても今回の目玉は、エルトン・ジョン卿!この人をおいて他にいないでしょう。チラシにちゃんと名前があるので、ネタバレでも何でもありません。



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この"キングスマンワールド"のお作法をよく理解しておられて、好感度UP。この機会に便乗して、にわかフアンになってしまいました。

続編に続き、三作目もあるらしい、スピンオフもあるらしいと聞いて、今からとても楽しみです。

あね
by 3f-company | 2018-01-11 06:00 | 映画

映画「女神の見えざる手」@サロンシネマ

相撲騒動が かすみます。この映画が私にとって"激震"!



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映画「女神の見えざる手」
(2016,フランス、アメリカ
原題:「MISS SLONE(ミス スローン=主人公の名前)」)
字幕:松浦美奈

主人公は信念のロビイスト。限りなく勝算ゼロに近い銃規制政策の決定に果敢に挑むストーリー。



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主演は、いまオスカーに最も近いと言われているジェシカ・チャステイン。

硬派な社会派作品にもかかわらず、大劇場向けエンターテイメント作品に仕上がっているのは、彼女の勢いが存分に発揮されているからこそではないかと。それを支える脚本も素晴らしく、予想を超えたレベルで鮮やかに伏線を回収していく展開には、ただただ圧倒。



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余韻に浸るためにも、今年の映画はこれで〆(しめ)とさせていただきましょう。

あね
by 3f-company | 2017-12-24 06:00 | 映画

映画「オリエント急行殺人事件」@サロンシネマ

冬休みの娯楽映画として最高!予告編を観た時から楽しみにしていました。

ちなみに、わたくし、原作読んでません。前作観てません。ジョニー・デップは「ショコラ」(2000年)以来です。



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映画「オリエント急行殺人事件」
(2017、アメリカ)
字幕:松浦美奈

寝台列車で起きた殺人事件について、お髭がアイコンの名探偵エルキュール・ポアロがその真相に迫る物語。



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設定は1930年代。極力実写にこだわっているという前評判通り、演技をしている俳優陣と、アールデコ様式をまとった家具やインテリアが一体化し、漂う空気さえ豪華。パジャマ好きとしては、ポワロ氏着用の青いパジャマに目が釘付けでした。

豪華列車の旅をバーチャルで体験させてもらって大満足。ウワサされている続編への期待感も高まります。



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↑(この機会に)読めたら読みなさい、と父から与えられた原作本、アガサ・クリスティー「オリエント急行の殺人」

あね
by 3f-company | 2017-12-22 06:00 | 映画

それでいいのか?ジュリーちゃん!@映画「ジュリーと恋と靴工場」

この結末にハラハラする私は、すっかり彼女の親世代。



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大不況のさなか、老舗の靴工場に職を得た主人公ジュリーちゃん(25歳)のお話。

ラストのオチに、私はがくぜんとしてしまったのでありました。

あね

映画「ジュリーと恋と靴工場」は、11月10日から17日までサロンシネマにて1週間の限定上映でした。
by 3f-company | 2017-11-30 06:00 | 映画

私的に超娯楽作品@映画「ザ・サークル」

社会派作品?いえいえ、完全にエンタメ系でしょう。
トム・ハンクスのダークな演技だけでなく、エマ・ワトソンのドヤ顔まで観られますもの。



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世界でダントツの登録者数を誇るSNS運営会社に就職した主人公が、24時間のアクティビティを全てオープンにするというテストケースに大抜擢され、メキメキと頭角をあらわしていくストーリー。

仕事以外のつながりも重視される職場の雰囲気に、最初は違和感を隠しきれない主人公が、抜群の環境適応能力を発揮していく様子にぐいぐい引き込まれます。



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(おぬしら、相当のワルよのぅ~)


「スノーデン」以来の問題作か?と構えて見始めたところ、年末のSW新作公開に向けて期待感を高めてくれるフィン(=役名)の登場もあり。また、主人公のセーターに目をやれば、右肩の微妙なハンガー跡。これは演出か?とか。そのコーヒー、いつの間に買いに行ったの?とか。不思議なツッコミどころも多数あり。

鑑賞方法を途中で軌道修正したところ、最高に楽しめる作品となりました。

あね

映画「ザ・サークル」は、11月10日よりサロンシネマにて上映。
by 3f-company | 2017-11-24 06:00 | 映画

遅れてきた北欧ブーム@映画「かもめ食堂」

- えっ!まだ観てなかったの?

当時の流行りに乗り遅れた感もありますが、観て納得。この世界にはまると、なかなか抜け出せませんね。



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主演は小林聡美、2006年の作品です。

主人公の生業はフィンランド・ヘルシンキの街角にある"かもめ食堂"。オープンしてから1ヶ月経過するもお客さんはゼロ。遠巻きに見る近所の人たちのウワサ話のネタになるばかり。

そんなある日、日本かぶれの若者が初めてのお客として来店したのをきっかけに、ひとり旅のミドリさん(片桐はいり)が仲間入り。さらに、コーヒーに詳しい現地の男性、不機嫌オーラを発する謎の女性、ロストバゲッジをくらった日本人女性(もたいまさこ)と、"かもめ食堂"には、色々な人が集まり始めたのでした。

食堂が舞台なので食べ物が美味しそうなのはもちろんですが、それ以上に小林聡美さんの料理の支度をする手が抜群に素晴らしい。

パンの生地を丸める手とか、揚げ物を切る手とか



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(シナモンロールってこうやって作るのね!)


所作だけで美味しそうな雰囲気をかもし出せるとは、隠れた研究があるに違いありません。おそるべし日本の女優魂。

取り立てて何かがあるわけでもなく、何となく始まって、何となく終わる低刺激作品ですが、普段聞くことのないフィンランド語と相まって、観終わる頃には"次に旅するはヘルシンキ!"と盛り上がったことは言うまでもありません。



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あね
****************
by 3f-company | 2017-11-04 06:00 | 映画

映画「ドリーム」@八丁座

バールを振り回して毒づくケビン・コスナー。
今年度の"理想の上司"は、彼で決まりでしょう。



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原題:「Hidden Figures」(隠された人たち)
(2016年、アメリカ)

黒人女性たちが、仕事にプライベートに頑張るお話(実話)です。



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と言うと、今どき珍しくもない"女子お仕事系映画"ですが、舞台は人種差別が当然のようにまかり通る1960年代のアメリカ。トイレは別、公共施設の入口は別、図書館の本棚は別、今まで知らなかった現実に愕然としてしまいました。

ところが、彼女たちはガッツで乗り切ります。壁にぶつかりながらも、押してだめなら引いてみろ、それでもだめなら壊してみろの勢い。常に先を見据えた行動ができる勇気ある女性たちだったのでした。



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(茂木さん、すごくいいこと言ってる)


ちなみに、主人公のキャリアを陰ながらサポートする上司、NASAの本部長という役どころのケビン・コスナー。長く適役がなく残念に思っていましたが、さりげなく部下思いを醸し出すこういう役どころはぴったり。改めてハリウッドの層の厚を感じた次第です。



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(センスの良さが感じられる衣装もよかった)

あね
****************
by 3f-company | 2017-10-10 06:00 | 映画

映画「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」@DVD

リアルなミッションインポッシブル!


おじいちゃん、かっこい~い!


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当時29歳だったイギリス人、ニコラス・ウィントンさんが単独で成功させた人道支援、"児童輸送"の顛末とその後を描いた作品です。


1938年、ヒトラーの蛮行が迫るチェコスロバキアで、「せめてわが子だけでも助かって欲しい」と願う親心と、異国の地で高まる良心「せめて子どもたちだけでも助けてあげたい」。この2つを、人並み外れた実行力でコーディネート。669人の子どもをホロコーストから救ったという実話です。


当時、ユダヤ人の子どもたちを疎開させる活動は、"キンダー トランスポート(児童輸送)"と呼ばれ、公的組織も活発に動いていたようですが、何の後ろだてもなく、ツテもない状況でこの規模のミッションを成功させたのは彼ただ一人。


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ドイツ軍の侵攻が進み、タイムリミットの開戦が目前に迫る中、計画を立ててから、ミッション完了までわすか数ヶ月。パスポートの偽造を「手続きを早めるだけで、違法ではない」と言い切る度胸。


また、ナチスから送り込まれた美女スパイについても「スパイは美女に決まってる、不細工なスパイなんていない」と色っぽいエピソードさえあっさり認めるいさぎよさ。しかも、逆に彼女を利用してミッションのひとつを遂行させてしまったという、トム・クルーズのお株を奪うほどのすご腕。


それもそのはず。彼は世界大恐慌の際、株の売買で大儲けをした仲介人だったというキャリアを知って納得。最悪な状況でも利益を出す商才を人道支援に使えば怖いものなしです。


しかも、この事実が世に知られたのはそれから50年経ってから、と言うエピソードにはまたまたびっくり。自身の体験を、過去の話だから と誰にも語らず過ごせるなんて、神様並みにすごい人です。


この映画の魅力的なところは、ただ彼の偉業を称えるだけでなく、その良い行いが さざ波のように広がっていくいく様子を、すっかりいいおじいちゃんになったウィントンさんとともに静かに見守るというクロージングになっているところ。


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自分も良い人になりたい、と素直に思った映画でした。


あね




by 3f-company | 2017-09-24 06:00 | 映画